トップページへ

  季節の催し
幻の餅米復活日記




 ギャラリーの催し物 H26 7/2〜7/28
H26/07/02

猪爪 彦一 作品展  「流れ」

猪爪さんが作品でみせる不思議な世界観に魅せられて久しい。赤、黒、黄色の鮮やかな色彩が放つ強烈な対比。また、それぞれの色が醸す独特の味。更に主役となるテントやタマゴや虫など、日常ありふれたオブジェが、それぞれ独立して自己主張をする生き生きとした世界。しかもそこに潜む死の世界をも想わせるクールな雰囲気など、何時まで観ていても飽きさせない力を感じさせられるのは私だけだろうか。

猪爪さんの原風景は蒲原平野だとも語る。確かに描かれたものは似ているが、それらは彼の様々な心眼を通した異空間で、何故か私も何処かで夢見た共通の想いに触れて魅せられるのかもしれない。 

                         造形作家 坂本昌紀







 ギャラリーの催し物 H26 6/2〜6/28
H26/06/02

星野 金司 作品展 「心に残ったある視点50」

今回縁あって創造の里 ギャラリー宮本様にて個展を開催できます事を嬉しく思っております。個展のタイトルを「心に残ったある視点50」と題して、普段見つめている形や風景などから、インスピレーションを得て描きあげた2000年制作の「オリンピック」を始め、本年度制作の「ただよう想い」など50号8点を展示しております。どうかごゆっくりご鑑賞いただきますようお願い申し上げます。      星野金司







 ギャラリーの催し物 H26 5/2〜5/28
H26/05/02

元井 達夫 作品展

絵画での個展が5度目となる元井さんの今回の主題は震災である。当時祈るような気持ちで津波の映像を見ていたという。長男が仙台にいたのだから、動揺は想像に余りある。移行、作品とすべく試行錯誤を繰り返し、ベニヤに和紙を張り、コンテや水彩でイメージを描き出手法にたどり着いた。横幅5.4メートルに及ぶ作品は、幾つかの場面で構成されている。どれも深い海の底に思いをはせたものだ。画面に登場する女性たちは皆穏やかな表情を見せている。無念の思いを抱え込むのではなく、せめて作品の中だけでも安らいでいてほしい。そんな作者の願いの反映だろうか。

                                造形作家 坂本昌紀







 ギャラリーの催し物 H26 4/2〜4/28
H26/04/09

本来水彩画は紙の地の白さが生きるような、透明度の高い美しさを要求される場合が多い。しかし彼の作品が水彩画だと聞くだけで驚かされるだろう。丁寧な重ね塗りの繰り返しで、堅牢で重厚な感じを保ちながら水彩絵の具の輝きや美しさを失っていない。油絵の具やアクリルとも異なる新しい自分自身の表現に挑戦しているようにも思う。黎明とか静寂など抽象的なテーマを追い、それを具現化して朝日あるいは夕日を想わせる神秘的な明暗の構成が、未来への希望、あるいは光明を暗示していてその完成度の高さが評価されよう。

                                造形作家 坂本昌紀







 ギャラリーの催し物 H26 3/2〜3/28
H26/03/16

伊藤 剰 作品展

「宙 そら 」

 今回の個展は彼の庭に生える梅の木を剪定し、その枝を利用し、丸みの組み合わせによる大小様々な形体を造り展示している。これは朽ちたものから再構築した空間構成で過去から未来へと時空を超えて存在するものを暗示するのが、彼の制作姿勢を支えるバックボーンのように思える。梅の小枝はほとんど手を加えることなく透明だが、それだけに風船やボールのようにかろやかな動きや浮遊感を、また月や惑星のように遠近や奥行きを思わせたりもし楽しめる。

                               造形作家 坂本昌紀







< 前の5件 最新のお知らせ 次の5件 >



江口だんご本店 :〒940-2043 新潟県長岡市宮本東方町熊之宮52-1 TEL/0258-47-4105 FAX/0258-47-4100 

Copyright 2005 EGUCHI DANGO All rights reserved.